アジリティー

アジリティーって何?

アジリティーって何?という人もいると思いますが、

アジリティーとは簡単に言うと犬の障害物競争です。

決まったコースの中にたくさんの障害物を作り、

標準タイムの中でクリアしていきゴールをするという競技です。

最近のペットブームも手伝いかなり注目を集めている競技なのです。

アジリティーでは犬に障害物をクリアさせるために誘導する人のことを指導手、

参加する犬のことを出陳犬という言い方をします。

練習をたくさん積むと共に、きちんとしつけを行ない競技に参加します。

ルールや障害物などは大会を運営する団体によって多少の違いが出てくるようです。

アジリティーでは犬の肩の高さにより、ジャンプの高さや制限時間が決まります。

参加できるクラスは3つに分かれていますが、

タイトルを取ると上のクラスへと進んでいきます。

まずはスタータークラスから始まり、

アドバンスクラス、マスタークラスへと上がっていきます。

どんどん上を目指していくことが出来るのもアジリティーの魅力でしょう。

それぞれのクラスにはレギュラー・ベテラン・スペシャルクラスというのがあり、

障害物やコースタイムなどに少し違いがあります。

アジリティーの競技は減点方式で行なわれますが、コースでの減点(コースフォルト)、

時間による減点(タイムフォルト)があり、順位が決められていきます。

アジリティーはイギリスで始まった

アジリティーはイギリスで始まったドッグスポーツですが、

現在では世界各国で競技大会が行なわれるほど人気が高まっています。

日本では1994年から本格的な競技大会が開催されるようになりました。

各地に訓練所やミニ障害物コースが作られるほどアジリティーは注目を集めています。

犬と一緒に人間も運動になりますし、

楽しむことができ健康維持にも役立つスポーツとして、

多くの愛犬家達がアジリティーを始めているのです。

年々競技人口が増えているということからも

注目度の高さがわかってもらえると思います。

思いっきり走ったりすることによりストレス解消にもなりますし、

ダイエット効果も得られるのです。

飼い主さんも犬に合わせて走ったりしますので、適度な運動になりますよ。

アジリティーではとにかく犬との信頼関係が需要となります。

練習や大会の時だけではなく、

日頃からの犬との接し方によって成績が決まるといっても過言ではありません。

アジリティーは英語で機敏・軽快さという意味を持ちますが、

この言葉通り素早さが必要となるスポーツです。

たくさんの人達が集まる中、リードをつけずに障害をクリアさせるだけではなく、

スピードと正確さが求められるのです。

信頼関係がうまくいっていないとスムーズにクリアさせることは難しくなりますし、

信頼関係がうまくいっているペアが上位に上がるという実績もでているのです。

アジリティーを始めることにより絆が深まり、

自分勝手に行動しなくなったというケースもあります。

アジリティー 健康

アジリティーは多くの犬達が参加できる

健康に役立つ競技として人気を集めています。

小型犬でも大型犬でも大きさに関係なく参加することが出来るのです。

運動能力があり、

言う事をきちんと聞く賢さと従順さがあれば参加することが出来ます。

飼い主さんと息をぴったり合わせて行なうことが大切なので、

日頃からのスキンシップが重要となります。

アジリティーは20×40mの閉じられたサーキットで行なわれ、

100〜200mのコースの長さを作り20個程度の障害を置いて行なわれます。

2回以上方向変換を設定し障害の位置などは時々修正し、

犬の機械化を防いでいるなど、いくつかの工夫がなされています

リードと首輪を外してスタートラインに静止することから始まります。

指示に従って犬にスタートさせます。

犬がスタートラインに触れると競技開始となり時計がスタートします。

順番通りに障害物をクリアさせて、

犬がゴールラインに来た時に時計が止められ競技終了となります。

アジリティーにはボーダーコリーやラブラドールレトリバー、

コイケルホンディエ(コイケル)、ウェルシュコーギーなどが

適した犬種と言われています。

中でもコイケルホンディエ(コイケル)とボーダーコリーは、

アジリティーでいい結果を出していて注目されています。

この犬種以外も活躍していますので、こだわらずに楽しく参加してみてください。

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